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ダブルリングベルト作りにチャレンジ!!

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こんにちは、レザーライフ店長の池田です。
皆様いかがお過ごしですか?
本日は『ベルトキット』作りにチャレンジ!!

ダブルリングベルトは、リング部分で折り返すので
薄めの『タンローベルト 厚さ2.8mm』の幅40mmを使用しました。

このままでも十分よいのですが、少し白っぽい感じがしたので
丸2日、天日で日焼けしてもらいました♪
before↓(日焼け前)
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after↓(日焼け後)

2日でだいぶ革らしい、いい色になりました♪

さてさて、日焼けも完了したところで次は床処理です。
(革の表面は吟面で、裏面を床面といいます。 床の毛羽立ちを
押える加工を『床処理』といいます。)
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トコノール』を塗り、『ガラス板』で磨いていきます。
(『ガラス板』は、磨く以外にも何かと重宝します!)
繊維に沿って磨きます。 床面を指で撫でると、繊維の向きが分かります。
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角を彫刻刀で落し、コバを磨きます。
(革の側面を『コバ』といいます。 コバの毛羽立ちを押える加工を
『コバ処理』や『コバを磨く』といいます。)
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(↑最近お気に入りの画像加工法キラーン♪)
さすがにここまで輝きませんが… ヌメはとっても綺麗に仕上がります!
ベルトは、長いのでなかなか根気のいる作業ですが
後の工程が楽になるので、先に済ませました。
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丸カン』を取り付けます。
今回、使用したのは『丸カン 真鍮無垢 溶接なしタイプ』の
内径50mm×線径6mmの物を2個です。
縫って止めてもいいのですが、僕は簡単で早いので『両面カシメ』で止めました。
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ダブルリングベルトは、リングの所で裏返るので
まず装着してリングの所を通る前の部分で切断し
ひっくり返して、接続します!

張り合わせる部分を慎重に漉きます。
失敗すると、どんどんベルトが短くなってしまいます…
漉くには『ペディー』や『スキーバー』もありますが
僕は『革包丁』の方が漉きやすくて好きです。
替刃があって砥がなくていいので、『別たち』を使っていますが
丁寧に砥いだ『革包丁』が一番綺麗に漉けると思います。
広い面積を漉く場合は、『ペディー』や『スキーバー』がオススメです♪

知り合いの職人さんが、お洒落に結合していたので、真似てみました…
慎重に張り合わせ、等間隔で穴をあけ

シニュー』で縫います。 ↑お洒落じゃないですか??
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結果装着すると見えないんですが、見えない部分にお洒落を
施すあたりが、職人魂を感じます♪

途中愛犬『はな』に舐められ、多少のトラブルはありましたが
2時間程度でできあがりました。
今回作成した『ベルトキット』←はコチラ
  • Author:leather
  • | Date:2009年05月19日
  • | Category: 作り方

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